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zoom RSS 名残のあじさいと甘茶

<<   作成日時 : 2014/07/07 23:36   >>

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花菖蒲でにぎわい、紫陽花で華やかさの中にもしっとりとした風情を見せてくれていた公園ですが、
そろそろ大賀蓮にバトンを繋げるようです。

終わりを告げるアジサイ園に、こんな真紅の山あじさいを見つけました。  
画像

名前は「乙姫」、クレナイヤマアジサイと区別が難しいと表示板に書いてありましたから、こんな鮮やかな色の
品種がもう一つあるのですね。

その隣には、見慣れない花が生垣のように続いていました。
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名前は「梅花甘茶」 こちらもアジサイと同じユキノシタ科アジサイ属ですが、甘茶系に属し、葉に甘味があると
表示されています。

Wikipedeaによると甘茶とは「この若い葉を蒸して揉み、乾燥させたもの。およびそれを煎じて作った飲料。ウリ科のつる性多年草であるアマチャヅルの葉または全草を使った茶も甘茶ということもあるが、前者の「アマチャ」を使った甘茶が本来の甘茶である」と記されています。

4月8日のお釈迦様の生誕祝いに頂くほの甘いお茶は、この紫陽花の変種、アマチャから出来ていたのですね。
お茶でもない植物から、あんな優しい飲み物を見出す知恵に感心します。

今、日本列島に大きな台風8号が接近中です。
警報の基準をはるかに超える大規模災害に対して出される”特別警報”も予測されています。
被害が最小限にとどまり、一日も早く台風の勢力が衰えますように。



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
梅花甘茶は六甲山にある森林植物園の紫陽花園でも咲いています。
可愛い花ですね。
以前、森林植物園で甘茶を頂いたことがあります。
今年の4月にも母の法事で訪れたお寺で甘茶を頂きました。
その時は甘茶の話になりました。
甘茶は漢方薬のお店で売っていること、苦いお薬を飲むときに
甘茶を飲みながらお薬を飲むため・・なんて伺いました。
紫陽花の季節もそろそろ終わりでしょうか?
ikako-27
2014/07/08 13:20
ikako-27さん
お寺で甘茶を・・・いいですね。
苦いお薬を飲むために漢方薬のお店で売っているというのも
初めて伺いました。
甘茶は庶民の暮らしに優しく添っている飲み物だったのですね。
紫陽花は終わりに近づいていますが、この花の彩りを変えながら
枯れていく様子も味わい深いですね。
まっ白なアナベルが、淡い緑に変わって行くのも楽しみです。
Tao
2014/07/08 21:12
「梅花甘茶」見てみたいです。
アマチャヅルも。
ikakoさんのおはなしも興味津々です。
甘茶、機会があったら飲んでみたいものです。
紅いヤマアジサイ、素敵ですね(^^
MONA
2014/07/09 00:02
MONAさん、
甘茶を頂いた事がないなんて!あなたにも未経験のことがあるのね〜(*^_^*)
珍しい事ね、ビックリよ。
ikako-27さん、http://kakinosibu.exblog.jp/ とても
床しい方なの。美味しい物、凝った袋物作りなどなど、
垢抜けてセンス抜群の手の技に脱帽しています。

今、家を揺るがすように雷がとどろき始めました。
PC、電源切ります!何事もありませんように!
Tao
2014/07/09 19:38
台風が来ると仕事が忙しくなります。因果な商売です。
なかなか山歩きの時間が取れないし、天気もあいにくですが、裏山にはいってます。
アジサイが美しいです。
普通のアジサイしか自生していませんが、この季節に咲くこの花は美しい。
本読みと山歩き
2014/07/13 16:36
山歩きさん  
裏山と言っても、なかなか魅力のある所ですもの大いに楽しんで
また羨ましがらせて下さい。
山に咲くアジサイも床しく緑に映えて、なかなか良いものですね。
梅雨明け、待遠しいでしょう? 夏山報告、楽しみにしています。
Tao
2014/07/13 23:44

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