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歳末の こどもの国

2010/12/29 22:25
 
今年も あと二日で終わろうとしています。皆様には、どんな一年だったでしょうか? 
出来なかったこと、出来なくなったこと 歳を重ねるといろいろありますね。

お正月を一緒にと、また飛行機に乗って来てくれた孫たちとこどもの国に遊びに行ってきました。
広々としたこどもの国には、たくさんの親子連れ。
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落書き広場では、チョークで夢中になって思いっきり楽しむ子供。

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大きな欅のある広場では凧揚げを楽しむ親子。

キャッキャと声を上げて喜ぶ10か月の孫娘。

冬枯れの芝生が暖かく広がり、大きな欅が影を映し、和やかな年の瀬の公園でした。

この一年、拙く雑然とした気まぐれブログをお訪ね頂き
ありがとうございました。
ブログ友達、見てくださる皆様にたくさんの元気と楽しみを頂き
ブログの楽しさに目覚めた一年でした。
一人一人の皆様に、心から御礼申し上げます。

どうぞ良いお年をお迎えください。
そして来年もまた、よろしくお願い申し上げます。




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60年物のオーナメント

2010/12/22 00:23
 「師走というのになあ!」と思いつつ、今日はのんびりと過ごしてしまいました。
行くはずだった写真の初級講座の日とは露ほども思わずに・・・、おまけに もう一つの会の新年会の段取りなどして。
ハッと気づいたのは夜。古い手帳から、新しい手帳に書き写す時に間違えたのでした。
今日はいろいろと伺いたいこともあったし、何よりも私に必要な露出の勉強だったのに。
お友達ともあれこれお話しする約束もしていました。

ストンと落ち込んでしまいました。
悔やまれる今日の失念、なぜ間違えたのだろう?
夕方からの雨が激しくなりました。気持ちは落ち込むばかりです。
そうだ、あのオーナメントを出そう!
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私が、まだ小学校の低学年の時からクリスマスツリーに飾り付けていた、そうです60年以上経ったサンタさんです。
ボディは針金の入ったモール、顔は泥粘土、お髭は脱脂綿? 
小さな家も4軒、こちらも粗末な厚紙を切り抜いて、絵の具で色付けしてあります。
長靴も紙に銀紙が張り付けてあって、赤い線はセロファンを細く切って付けてあります。
紙に銀紙を張った軽い軽いベル、葉っぱのヒイラギやリボンも紙に色の付いたセロファンが貼ってあります。
ヒイラギとベルをつないでいるのは、小さなガラス玉をつなげたもので紙よりも薄い感じです。

これを お読みになるほとんどの方はモールも泥粘土も、セロファンもご存じないでしょうね。
戦後の何もない時代、こんな儚く粗末な素材で今でいうオーナメントを作っていたのですよ。
とても粗末な材料なのに、少しも銀紙が剥げたり薄いセロファンを切って貼った線や、綿の髭が取れたりしていないのは、きっと丁寧に作って下さったからですね。

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右端の大きなサンタクロースはハワイ生まれ。新婚旅行のお土産に、お嫁さんがずっと手に抱いて連れてきてくれたものです。 こちらは、まだ15年くらいかな。

先日のクリスマスツリーを飾ったのとは反対側の「出窓」に、こうして 私の子供の頃からのと、外国生まれのサンタさんを飾りました。
夜も更けてきましたが、今年最後の充実したはずの一日を不意にしたことを忘れたくて、せっせと写真を撮りブログを書きました。 

久しぶりに懐かしい対面でしたが、ペシャン!と喪失してしまった自信はなかなか・・・です。
雨音が激しくなってきました。お布団をかぶって寝ます。
おやすみなさい!


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出窓

2010/12/16 22:51
 今年の秋バラは何が良かったのか、次々に大輪の花が咲き続けています
たわわに咲いていると
嬉しくてなかなか切る気にならなかったのですが
このところの冷え込みや冷たい雨に、さすがに咲かせるのは可哀そうになり
今日傷んだ花を切りました。
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切ってみると、寒さに耐えた花びらが痛々しく 愛しさがこみ上げてきます
春のバラにはない、深みとニュアンスのある美しさです
そして、嬉しいことにバラたちは、私の大好きな絵描きのJunさんに貰われて行くことになりました

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お渡しに行くまで、出窓に飾りました
左のキャンドルスタンドも、今日は愛するお嫁さんにプレゼントします
真中は大好きなヘルンフート(ギザギザ星)のオーナメントを付けたツリーです
3つ並べてパチリ!

今日は夫のバースデイのお祝いで息子たちの家にお呼ばれです
彼女のもてなしは最高で、私たちの何よりの楽しみ
いつもながら、心行くまで楽しみ
帰宅したのは8時過ぎでした

郵便物を取ろうとしたら、なにやらふんわりとした物がポストに
広げてみると、素敵なグリーンのオーガンジーに
金の星がちりばめられた布 
留守の間に、お友達が届けて下さったのです
Mさん、ありがと〜!

淋しくなっていた出窓
コートを脱ぐのももどかしく、その布の真中をしばり
出窓のカーテンに取り付けて見ました
素敵なガーラント!
とりあえず、目についた燭台を両側に置きました
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小物や花を飾り
それが
お嫁に行ったと思ったら
またまた
素敵な即席のガーラントが・・・

いろいろと変化した、今日の出窓物語でした









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降り積む・・・いのち

2010/12/08 23:05
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修善寺の紅葉林


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斜面に広がった紅葉林は明るい晩秋の光を浴び、林床は散り敷いた
もみじで赤く染まっていた

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紅に朱に、赤に橙に 鮮やかに積もった落ち葉
やがて雨に打たれ霜に凍えて
その鮮やかな血の色をした樹の命が土に還って行く

春が来て、若草色にもえ出た
もみじは
やがてまた秋が来ると
紅に朱に、赤に橙に染まってゆく
あの還ってきた命のエッセンスを吸い上げて

幾年月、散っては また萌え出て 染まって
降り積む いのち

いちにち 
こんな林の中を彷徨えば
わたしに、あなたに芽生えるものは なに?









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西伊豆の旅

2010/12/06 22:24
 
12月3日 お友達と西伊豆に一泊旅行をしました
宿の前は海
真っ青な海に白い波頭が立ち岩に砕けます。
久しぶりのダイナミックな海の様子を飽かずに眺めました。
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立ち寄った黄金崎は、三島由紀夫の小説「獣の戯れ」の見事な記述そのまま
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大きなうねり、絶え間ない白波の襲来、なだれ打つ波しぶき。
三島の流麗な文章と、目の前の景色が重なって高台に立ちつくしました。
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翌日は紅葉の修善寺に遊び、芦ノ湖から三国峠
私たちを乗せたバスが金色のカヤトの茂る道を走る走る!
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夕暮れに染まる駿河湾に沈む夕日です
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写真を撮ることが目的の旅でしたから、周りはみ〜んな先生! 
波や紅葉や夕日など 初めてのシーンばかりで いろいろ教えていただきました。
だから、本当はもっとちゃんとした写真がご披露できる筈なのですが・・・・。
どうぞ長〜〜い目で見守ってくださいね。






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Taoつれづれ 2010年12月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ